WINDOWS 11 · Power Queryを調べる

データの参照先は、
どのPower Queryにある?

Excelの集計表を引き継いだとき、セルだけを見てもデータ取得元が分からない。OmniGrepはブックに保存されたPower QueryのMコードを検索し、調べるべきクエリの候補を見つけます。

14日間・全機能 / カード登録不要
終了後は制限付き無料モード。自動課金なし。

検索語と詳細条件を指定するOmniGrepの実画面
共通の条件設定画面です。Power Query専用の結果画面ではありません。 拡大する ↗

まず、こう探します

Power Queryを調べるには

対象はExcelの.xlsx / .xlsmに保存されたMコードです。詳細条件でPower Queryを選び、File.Contentsや旧サーバー名などを検索します。Power Queryで表の行を絞る操作とは用途が異なります。

SEARCH SCOPE

何を、どこまで探せるか。

対応する保存形式.xlsx / .xlsm の保存済みPower Query
検索語の例File.Contents、Folder.Files、旧サーバー名、テーブル名
対象外.xlsb / .xls / .pbix / .pbit、未保存のエディター内容

HOW TO

検索から確認までの3ステップ。

  1. 対象のExcelを保存する

    Power Queryを含む.xlsxまたは.xlsmを保存し、プロファイルの対象フォルダに含めます。Excelの検索を有効にします。

  2. Power Queryを対象に文字列検索

    検索語にFile.Contentsなどを入れ、Power Queryに絞ります。VBAを有効にするだけではPower Queryの検索指定にはなりません。

  3. クエリのコードと参照先を確認

    ヒットしたクエリのMコードを読み、参照先やパラメーターの使い方を確認します。変更や更新動作の検証はExcel側で行います。

利用例 · 説明用の架空例

CSVの移動前に参照するブックを調べる

月次集計用CSVの保存場所を変えたいが、どのExcelのクエリが利用しているか分からない。

検索語
月次売上.csv
対象
ExcelのPower Query

ファイル名が直接書かれたMコードを発見。フォルダ名やパラメーターから組み立てる参照もあるため、候補のコードを追加で確認します。

TRY WITH YOUR FILES

まず、小さなフォルダで確かめる。

  • 参照先が分かっている小さな確認用ブックを保存し、Mコード内の固有語を探す。
  • 0件のときは、対象形式・保存状態・検索種別・抽出エラーを確認する。
  • Mコードを変更した場合は保存して再検索し、最新の内容で確認する。

利用前に知っておきたいこと。

  • Power BIの.pbix / .pbitは対象外です。
  • 抽出が不完全なファイルを、一致するコードがないファイルと同じに扱わないでください。
  • 実際のデータ取得や変換結果、クエリ間の依存関係全体を自動検証するものではありません。

通常検索はPC内で処理します。ライセンス認証の通信は別です。任意のAI連携では情報の送信範囲をMCPガイドでご確認ください。

よくある質問

Power Queryエディターを開いていれば未保存でも検索できますか?
未保存のエディター内容は対象外です。ブックへ保存したMコードを検索します。
Freeモードでも利用できますか?
Power Queryは制限付き無料モードの対象外です。全機能の試用期間または対応する有料ライセンスで確認してください。

最初の一歩

探したかった言葉を、
手元の資料で試してみる。

Windows 11のPCにインストールし、内容が分かる資料フォルダを登録してください。

個人向け:税込3,980円・買い切り・1台。複数台・法人導入の相談

会社のPCは所属組織のインストールルールをご確認ください。